借金をしていた友人の話

私の友人に借金で苦しんだ過去がある女性がいます。買い物が大好きなアラフォー女性で、若いころは相当ブランド物に凝っていました。元々、高級住宅街で生まれ育ったお嬢様なので、お金の苦労はなかったのですが、お父様が年金暮らしになり、自分でアルバイトをしなければならなくなった時からカードローンにはまったようです。
多い時は5~6枚のクレジットカードや消費者金融のカードを持っていたと聞きました。欲しいブランド物があると衝動買いしていたそうです。買い物依存症だったのだと思います。
彼女の借金はあれよあれよという間に増え続け、200万円を超えました。こうなってくるといくらアルバイトで稼いでも、返済に回さないといけないという自転車操業のような生活になってしまいます。
高給取りではなく、フリーターの生活でしたので、いくら親元で家賃や生活費はいらないといっても、ちょっと友達とランチへ行くということもできないような苦しい生活が始まってしまったそうです。そして彼女は、とうとうお父様へ相談したそうです。
彼女のお父様は有名大学を卒業したため、大学時代の友人に弁護士がいたので、その友人へすぐに相談したそうです。そして、借金をなんとか処理して、足りない分はお父様が肩代わりしてくれたそうです。
その処理した詳しい方法は聞いていませんが、もしかしたら自己破産のような手続きをとったのかもしれません。さすがに彼女も反省し、ブランド物からきっぱりと足を洗い、現在は健全な金銭感覚を持っています。

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